カウンター下の空きへ収納を足すなら、最初に測るのは天板の上面ではなく、裏側までの高さです。高さ80cmの棚でも、固定金具を付けると必要な空間は増えます。三種を、天板下の寸法と扉を操作する場所から確認します。
本体80cmと、金具を使う83〜94cmを分ける
ジェイケイ・プランYHK-0205は本体幅60×奥行22×高さ80cm。付属金具の小を使う高さは83〜89cm、大は88.5〜94cmです。商品名にある「奥行20」ではなく、仕様表の外寸22cmを採用しています。固定先が取り付けに適するかは、説明書とカウンター側の構造でも確かめます。
天板裏まで84cmという例では、本体85cmのタンスのゲンと87cmのベルメゾンは高さだけで外れます。YHK-0205は金具小の範囲に入りますが、天板裏の段差や補強板が干渉しないかは別の確認です。数字の範囲に入ることを、固定できる保証とは扱いません。
表は横にスクロールできます。寸法はcm、重量はgです。空欄の情報は未確認と表示します。
| 項目 | ジェイケイ・プラン カウンター下収納 扉付き 幅60 ホワイト | タンスのゲン カウンター下収納 扉付き 幅90・奥行30 ホワイト | ベルメゾン(千趣会) 奥行30cmのカウンター下引戸収納 A・キャビネット 幅90 |
|---|---|---|---|
| メーカー | ジェイケイ・プラン | タンスのゲン | ベルメゾン(千趣会) |
| 型番 | YHK-0205-WH | 49600439 | 1046199-A90 |
| 幅(cm) | 60 | 90 | 90 |
| 奥行(cm) | 22 | 30 | 30 |
| 高さ(cm) | 80 | 85 | 87 |
| 重量(g) | 16000 | 29000 | 26000 |
| メーカー公式URL | https://ymall.jp/store/jk-plan/ym-yhk0205/ | https://www.tansu-gen.jp/products/49600439 | https://www.bellemaison.jp/shop/commodity/0000/1046199 |
| 寸法の出典URL | https://ymall.jp/store/jk-plan/ym-yhk0205/ | https://www.tansu-gen.jp/products/49600439 | https://www.bellemaison.jp/shop/commodity/0000/1046199 |
| 情報確認日 | 2026-10-27 | 2026-10-27 | 2026-10-27 |
比較しているのはYHK-0205のホワイト、タンスのゲン49600439の幅90・奥行30、ベルメゾン1046199のAキャビネット幅90です。同ページのチェストや別幅を混ぜていません。ベルメゾンは公式販売元のブランドとして記載し、未確認の製造元名は付けていません。仕様・販売表示は2026年10月27日に確認しました。地域別の在庫と納期は購入時に確認が必要です。
扉を前へ開くか、横へ滑らせるか
YHK-0205とタンスのゲンは開き扉、ベルメゾンのAは引戸です。食卓や椅子が近くにある場所では、収納を置いた後の通路だけでなく、扉を開いて手を伸ばす場所が残るかを見ます。開き扉の最大張り出し寸法は今回未確認なので、本体奥行きへ一律に足して計算することはできません。
引戸は扉が前へ大きく回る場所を必要としない一方、開けた側から収納物を通せるかが条件です。外幅90cmの収納でも、幅90cmの物を一度に取り出せるとは言えません。大皿やファイルを入れるなら、扉の開口幅と棚内寸を販売元へ確かめてから候補に残します。
奥行きは、通路と収納物の両方へ効く
YHK-0205の扉内奥行きは18cm、タンスのゲンの奥行30cm仕様は内寸22cmです。入れたい物が奥行20cmなら、前者へ正面向きに収まるとは考えられません。ベルメゾンAの棚内寸は未確認で、同じページの引出内寸はDチェスト用のため転用しません。
カウンターの出幅が壁から24cmという仮定なら、外寸だけの差は奥行22cmで2cm内側、30cmで6cm外側です。ただし壁へ密着する想定の引き算で、巾木、配線、固定に必要な隙間を含みません。実際には、収納の前面位置を床に示して椅子を引いてみるほうが判断できます。出典:YHK-0205の金具・内寸、幅90・奥行30の仕様、Aキャビネットの引戸仕様。
台所の家電や食器をまとめる用途なら、縦収納と低い棚で比べるキッチン食器棚もあります。カウンター下へ収めることより、必要な物を取り出せる場所かを優先したいときの別案です。
採寸メモには「天板裏の高さ」「使える奥行き」「扉の前にある家具」を並べておくと、候補を外す理由が残ります。高さが足りない棚を幅違いで探し直したり、内寸が足りない棚を収納量の印象だけで選び直したりする手間を減らせます。